恋焦がれ

君が好きだ

雪が舞うころから、君の情熱が恋しかった

雨と雷とともに君は来た

挨拶はしないの

君は朝早くから僕を起こしす

夜明けから泣いている

なぜ泣くの
 
君は白脚は飛び跳ねる

僕を逆上せさせる

僕は君を眺めあげる

遠く高く

夕暮れ君はまた泣く

力の限り

僕を静めさせてくれる

懐かしい香りとともに

夜が更ける

君は一時隠れる

僕は追わないまた会えるから

君はひとつひとつ火照る

僕はだんだん君に嫌気がさしてくる

「ごめん」

そして何時か君は去って行く

僕の心に思いを沁み込ませたまま

そして僕は、俯く

また会おう・・・・夏 



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梅の花

穏やかな波


荒れ狂う島


繰り返される刃傷


散乱する精霊


無機的な涙


滴る汗





産声


希望


努力と忍耐


笑い声


渇望する


光と影


・・・見つめてきた


遥か離れた梅の花が散った


永遠という場所で待つ仲間の元へ


そこには未知というものがあるのか


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冬の詩


s
 


天道がお辞儀をした


長い影の舌をだして


「あっかんべ~」  「寒いやろ」 


冷たいまなざし 
 


遠くから朝から夕方まで見つめている


凍てつく夜


一際輝く大きな星


今日は欠けている


あいつのせいか


憎い贈り物


吐く息は


透き通る空に煙のように登りかき消されていく




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